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INTERVIEW
INTERVIEW Vol.01:UA(ミュージシャン)Part1:自分の人生を生きることの方が大事。
2006.9.22 UP
image F INTERVIEW 第一回はミュージシャンのUAさん。テレビは見ない、映画は大好き、だけど最近はむやみに見ないように用心しているという、その理由は?「あなたにとって映像とは?」をテーマにうかがいました。

テレビはね、見ないです。この4、5年は全く。
子どもの頃は鍵っ子で、テレビがついてないと家に居るのが恐いっていうタイプだったんです。

あのビカビカした光のほうを

だから当然一人暮しを始めたときも、常にテレビがついている状態で。自分に子どもができてからも、小さい時分にはまだ私自身の教育に対する意識が低くて、ビデオをかけっぱなしにして見せたりしてたんです。でもだんだんと、子どもが無条件にテレビに吸い寄せられてる光景を見て、これはおかしいと。だいたいにおいて、箱の中からすごい光を放っている、あのテレビという存在が、生活のなかで完全に浮いてますよね。変じゃないですか。いくらこう現実に面白いことがあっても、そっちよりテレビに釘付けになっちゃうっていうか。

自分もそうなんです。例えば町の何でもないうどん屋さんに入って、店にテレビがあると、ホントにどうでもいいようなくだらない番組だったとしても、あのビカビカした光のほうを見ちゃう。刺激として。そんなことに、子どもを通して気がついたことがきっかけかな。それと、テレビ見ながら自分で文句言ってることが増えちゃって。もちろん、いい番組だってたくさんあるのもわかってるんです。でも、すごい無駄な労力使ってると思った。

ついていってない自分がちょうどいい

もちろん映画とか好きなんで、モニターとして存在してますけど、日常的にいる空間からなくしてみたんです。そしたら全然いらなくなった。何だそんなもんなのかって感じです。だから逆に、仕事で地方に行ってホテルなんかに泊まると、テレビ見るのが新鮮で面白い。

BSとかすごい一所懸命見ちゃって。お笑いなんか特に新鮮。一年くらい遅れて「何とかっておもしろいね」みたいなこと言って、「何言ってんの。いまそれよりあっちだよ」「それ何?」。全然ついていってない自分がちょうどいいみたい。

基本的にゲームは禁止

子どもには、見せたいなと思うような映画があったら、年に3回くらい「イベント」として見せます。正月だからとかね。でもそれ以外はもう日常的には見せてないです。

幼稚園の頃までは日常的にテレビがあったので、その刺激がなかなか彼も忘れられなくて。最初は不満を言ってたんですが、だんだん田舎に引越して、いまは山のほうに住んでいるので、もう全くそういうことを言わなくなりました。いま9歳です。テレビを見る暇がどこにもないっていうか。外で遊ぶ、友達と遊ぶことのほうが楽しいらしい。

ゲームは基本的に私は禁止しているので。まあ、お友達の家に行ったときにやってることもあるかもしれないですけど、そこまでは禁止してません。ただ、私の目の届くところではするなと。

言葉に救われて眠れる

私自身は、ビデオやDVDはほとんど買わないですね。送って下さるものがあるので、それだけでも消化しきれない感じで。それくらい、もう見なくなっちゃって。

映画は大好きですけど、時間がねえ、ないんですよ。でもたまにポンと時間が空いて、渋谷でぱっと映画館に入るのとか、すごく楽しい。特別な時間ですね。

私にとって映画は麻薬みたいなところがあって、10代は特に映像中毒でしたね。それは結局現実逃避だったんですよ。

もちろんその中に、自分なりのリアリティーを探して、そこに自分をシンクロさせてなぐさめてたっていうか。それこそ夜中に四本くらい見て、最後の最後にある言葉に救われて眠れたとか、そんな感じのときがありましたね。

結構もってかれちゃうんですよ、映画の世界に。誰でも歳をとるほど若い頃に比べてCDも買わなくなるし、映画も見なくなるじゃないですか。それは自分ができてくるというか、自分の人生を生きることのほうが大事になるから。だって自分の人生が映画みたいなほうが楽しいでしょう。そういうことは最近思います。だから注意するようになりました。昔だったら絶対見てたなという作品も、ひとつ呼吸して考える。もはや何でもかんでも、自分の中に入れたくないんです。

次号へ続く 2006.10.6 UP
( 2006年5月 駒沢にて TEXT:佐野由佳 PHOTO:杉本青子 )
INTERVIEW:UA Part 1 / Part 2
Profile:UA

1995年ビクタースピードスタジオから「HORIZON」でデビュー、翌年6月に発売した「情熱」が大ヒット。

以降、数々のシングル、アルバムでヒットを重ねる。2002年初主演映画『水の女』(テサロニキ国際映画祭グランプリ受賞作品)が公開。

ほかにNHK教育テレビ番組「ドレミノテレビ」に歌のおねえさん<ううあ>としてレギュラー出演、2004年には同番組で歌った童謡、愛唱歌20曲を集めたアルバム「うたううあ」なども発売。2005年にデビュー10周年を迎え、アルバム「Breathe」、アナザーベストアルバム「Nephews」をリリースした。

近況
2006年7月19日に菊池成孔とジャズアルバム STANDARD JAZZ ALBUM「cure jazz」を発表!

公式サイト
http://www.jvcmusic.co.jp/
ua/uauaua

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