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DVD
文殊の知恵熱アーカイブス〜奇蹟の軌跡




















文殊の知恵熱アーカイブス〜奇蹟の軌跡

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2,619円(税込)/獲得ポイント:71ポイント/発送日数:2日以内/商品番号:0896
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音楽家・とうじ魔とうじ、美術家・松本秋則、舞踏家・村田青朔の3人によるパフォーマンス・ユニット「文殊の知恵熱」による演劇のような、アートのような、マジックショーのような、カテゴライズされない不思議な世界。

演出・出演:とうじ魔とうじ(特殊音楽家)、松本秋則(不思議美術家)、村田青朔(元舞踏演芸家)

1989、1992、1995〜2003年/カラー/91分/日本語/日本

DVDの内容紹介
文殊の知恵熱は音楽家・とうじ魔とうじ、美術家・松本秋則、舞踏家・村田青朔の3人によるパフォーマンス・ユニット。それぞれ異なる分野で活動を行っているが、とうじ魔が音楽、松本が美術、そして村田が踊る、といった分担ではなく、それぞれのジャンルを浸食しあい、超越する舞台作りに挑戦し続けている。例えば肉体を動かすことによって音が鳴る、楽器自体が舞台美術になる、オブジェが演じるといった様々な仕掛けや発想によって、五感、六感で<面白さ>を体験できるパフォーマンスを展開している。

構成
[1部] 文殊の知恵熱アーカイブ。1995年から2003年までの7公演から貴重なパフォーマンス映像をベストセレクト
[2部] 「マカロニ空洞説」。六つの正四面体のテントに観客を入れ、転回したり並べ替えたりする、いわば伸縮する劇場で、いつのまにか観客はマカロニになってオーブンで焼かれ、公演終了と同時にマカロニグラタンが出来上がる!文殊の知恵熱代表作の公演映像ダイジェスト
[特典] 第1回公演『ブン・ブン・ブン』伝説のラストシーン映像。チラシギャラリー。インド公演フォトギャラリー。

プロフィール
とうじ魔とうじ(特殊音楽家)
楽器以外の日用品を使い、独自の手法で音を操るサウンド・パフォーマーとして“目で見る音”を実践する傍ら、コラム執筆、テレビ出演、講演会、プロデュース他、幅広いフィールドで活躍する半芸術家。その際立つ個性と独特のユーモアは各界から支持を集め、様々なアーティストとの共演も多い。ちなみに共演は人間だけに留まらず、キーボードに這わせたネズミとセッションしたライブなどは、もはや伝説となっている。また、ドキュメンタリー「放送禁止歌」(ディレクター:森達也)制作協力・出演など放送禁止歌に関する仕事も多数。近年は若手からベテランアーティストまで、ジャンルを問わず幅広く紹介するイベントシリーズ“福作用”のプロデュースを手掛け、都電荒川線などユニークな場所で様々なイベントを展開中。武蔵野美術大学 空間演出デザイン学科 特別講師、四方山カルチャーアカデミー学長。著書『半芸術』(青林工藝舎)、『とうじ魔とうじ養成ギブス』(洋泉社)。共編著『現代詩手帖臨時増刊/寺山修司』、CDブック『天井桟敷・邪宗門』他多数。CD『移動式女子高生』、『とうじ魔とうじの声体験』。
松本秋則(不思議美術家)
'78年よりビデオアート、銅版画などで作品の発表を始め、同年第12回日本国際美術展にて佳作賞受賞。'82年より音具(音の出る作品)の創作に取りかかり、「音のオブジェ展」(青山アート・サロン)、「廃物オブジェ・コンサート」(駒井画廊)、「音のパフォーマンス展」(池袋・西武ギャラリー)などの個展を開催。以後、美術館、デパート、野外などさまざまな場所で発表を続ける。'92年五島記念文化賞受賞、財団助成により東南アジアで民族芸能研究。近年ではアジアの芸能をヒントにした作品や、竹や和紙など自然の素材を使った遊び心あるサウンド・インスタレーションが話題を呼び、海外でも注目され活躍中。'04「きょうのはやまにみみをすます」(神奈川県立近代美術館)、'06年「Bamboo Bank 緑陰銀行 松本秋則展」(BankART1929)。
村田青朔(元舞踏演芸家)
役者とも舞踏家ともつかない身体表現者。'71年より役者・演出家として小劇場で活動、後に舞踏家をめざす。舞踏集団「太陽神館」退団後は、限定された表現形式に飽き足らず、ジャンルを越えた舞台作りを追求する。'81年、井の頭公園において野外即興パフォーマンス「風騒儀」を開始、1週間おきに4年間身体を晒し続けた。舞台では'84年ソロ公演「おとおちゃんの春」、'88年 故・田村哲郎氏との舞踏デュエット「ロマンチックな生活」等で自らの日常を題材にした独自のスタイルを確立。'90年舞踏演芸家の肩書きで横浜バルセロナ展に参加、観客の頭上に家族の洗濯物をひるがえす。'95年みなとみらい21横浜館にて「色彩劇場」構成・演出担当。現在は、あえて元舞踏演芸家と名乗り活動中。'08年BankART studio NYKにて、観世流シテ方 梅若猶彦氏の脚本・演出による現代劇「イタリアンレストラン」に出演。同年「お・ど・る/SANPO」と称し、街なかでのパフォーマンスを始めた。

この商品に関連するキーワード

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